『見守りプラス認知のアイシル』は24時間365日の見守り機能に認知機能低下の早期の気づき機能を搭載した高齢者支援システムです。
日常の行動(ボタンの押下、簡単な質問への回答、行動パターンや環境センサ)のデータを蓄積し、認知機能低下の早期気づきにつなげます。
[関連特許取得済:「認知症初期段階見極めシステム」(特許第59129521)]
『見守りプラス認知のアイシル』を使って収集したデータの分析と解析を行うことにより、認知機能低下の早期気づきが可能となります。
認知症の早期における検出精度を高めるためには、認知症研究者の皆様のご協力を仰ぎ、データの分析と解析が必要となると考えています。
私たちと共同でシステムの精度を高めて頂ける、関連会社様、大学様、研究機関様を募集しております。
お問い合わせフォームから連絡願います。
日本における認知症の問題は国家の最優先課題です。
又、昨今の新型コロナ渦の影響により、介護の仕方も急速に変わりつつあります。
これら問題の解決への糸口となる『見守りプラス認知のアイシル』の販売パートナーを募集しています。お問い合わせフォームから連絡願います。