認知症が進行して、徘徊の症状が現れる方もいらっしゃいます。 そのような方が暮らすグループホーム等の施設では、ドアの開閉を検知するシステムが必要となります。 アイトシステムは、ドアの開閉を検知し、携帯端末に送信することで、徘徊を防止するシステムの納入実績があります。

「美木の園」様に納入いたしました

介護福祉施設向けの離床検知システムの開発が可能です。 センサ付の離床マットや床敷きマットの様に頻繁に交換する必要はありません。 各所に設置されたセンサによりベッドで、上体を起こした時点で離床を検知し介護者へ連絡します。 その為、ベットから離れる前に駆け付けることができ、転倒・転落が予防できます。